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商品価格改定のお知らせ

いつも霧山茶をご利用頂き、ありがとうございます。

さて、昨今の諸資材と燃料費の相次ぐ値上げや、その他経費の高騰により、もはや企業努力のみでは製品価格の水準を維持するのは困難な状態となりました。
弊社におきましてはお客様のご期待に添うべく、経営の合理化をはかり慎重に協議を重ねて参りましたが、大変心苦しいお願いとなり誠に恐縮ではございますが、令和4年3月1日より製品価格を改定させて頂く事になりました。

日頃より霧山茶をご利用いただいております皆様におかれましては、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。
これからも、皆様に美味しいお茶をお届けできるよういっそう努力をしてまいりますので、是非変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。

スーパーコピー 時計,ロレックススーパーコピー,ウブロスーパーコピー

モーザーが若手イギリスブランドと手を組み、フルーティーな限定モデルを発表した。

H.モーザーは、イギリスの若手ブランドであるスタジオ・アンダードッグとの限定コラボレーションモデル、“パッションフルーツ”ウォッチのペアをリリースした。エンデバー・パーペチュアルカレンダー パッションフルーツは、ブランドのよく知られたプラットフォームをベースにしており、スタジオ・アンダードッグの03シリーズ パッションフルーツは、モノプッシャークロノグラフ機能を備えたモデルである。このパッションフルーツペアはセットでのみ販売され、限定100本となる。

このパッションフルーツのペアは、トロピカルフルーツであるパッションフルーツの深い紫色と鮮やかな黄色を取り入れている。エンデバー・パーペチュアルは、モーザーのよく知られたミニマルなパーペチュアルカレンダーフォーマットを採用している一方で、03シリーズ クロノグラフはスタジオ・アンダードッグとその創業者リチャード・ベンク(Richard Benc)氏との意外なコラボレーションである。

昨年の02シリーズ フィールドウォッチに続く03シリーズでは、約63時間のパワーリザーブを持つ手巻きキャリバー、スーパーコピー 代引きセリタ製SW510 Mを搭載したモノプッシャークロノグラフを採用したことで、ブランドが再び進化を遂げた。コラボレーターたちはこの多層ダイヤルを“粗いグラデーションのアンバーとロイヤルパープル”と呼んでいる。リューズの上、2時位置にプッシャーがあり、9時位置にはスモールセコンド、3時位置にはパープルカラーの30分積算計を配置。なおセリタ製ムーブメントはサファイアシースルーバックをとおして見ることができる。このデザインはスタジオ・アンダードッグの最初のクロノグラフシリーズに似ているものの、H.モーザーらしいシンプルさが取り入れられており、ロゴが省かれている。各ブランドによれば、パッションフルーツの種を表現するためにそれぞれのパッションフルーツにはグリーンのタッチを施しているという。03シリーズではクロノグラフ秒針の先端にその緑があしらわれている。

スタジオ・アンダードッグとのコラボに加え、H.モーザーはエンデバー・パーペチュアルカレンダーの新たなバージョンも発表した。新作のダイヤルには、エンデバー・パーペチュアルの過去のバージョンでおなじみであったパープルラッカーとグラン・フー エナメルを採用。ムーブメントにはモーザーの自社製Cal.HMC 800が搭載されている。私たちは2015年にこの革新的なパーペチュアルカレンダーを1週間着用してレビューを行い、昨年はタンタル素材を用いたモデルも紹介したばかりのため、その仕組みをここで詳しく説明することは避けるが(スペック欄に概要を記載している)、これはパーペチュアルカレンダーを楽しくミニマルに、そしてデザイン重視で解釈したものなのだ。

新しいパッションフルーツエディションは世界限定100本。ペアのみの販売となり、価格は1056万円(税込予価)である。

我々の考え

これは見た瞬間気に入った。特にスタジオ・アンダードッグのクロノグラフにひと目惚れした。ただ最後の部分を読んでがっかりした。ペア販売のみだって? そんな! 楽しくて、モーザーのなかで最も手が届きやすい時計になるはずだったのに、結局はモーザーのパーペチュアルカレンダーを買えるような限られた人だけの特別なセットになってしまったのだ。

それでも、このコラボには依然としてワクワクしている。今回で3度目のリリースとなるスタジオ・アンダードッグは、さらに高級市場へと進化し、単なる1度や2度の成功ではないことを証明した。昨年のフィールドウォッチも楽しめたし、今回のモーザーとのコラボレーションもどんな仕上がりになったのか、とても楽しみにしている。

一方で、モーザーはスイス時計業界に新風を吹き込み続けている。H.モーザーとスタジオ・アンダードッグは、まさにデザインの相性が抜群な組み合わせだ。スタジオ・アンダードッグは若くて楽しく、手ごろな価格で、モーザーのユーモアたっぷりのミニマリズムと完璧に調和している。かつてH.モーザーの独特のスタイルは、スイスの本格的な時計製造技術に支えられ、時計業界で最も新鮮な存在のひとつだった。今ではスタジオ・アンダードッグがそのバトンを受け取り、新進気鋭のブランドのひとつとなっているようだ。

この100本のクロノグラフはすでに(あるいはほとんどが)顧客の手に渡っていると思うが、これが両ブランドの最後のコラボにならないことを願っている。

基本情報
ブランド: H.モーザー×スタジオ・アンダードッグ(H. Moser and Studio Underd0g)
モデル名: エンデバー・パーペチュアルカレンダー パッションフルーツ(Endeavour Perpetual Calendar "Passion Fruit")
型番: 1800-1200

直径: 42mm
厚さ: 12.8mm
ケース素材: ステンレススティール
文字盤: サンバーストパターンが施されたパープルラッカーダイヤル、槌目仕上げのマラクージャ フュメ グラン・フー エナメル、18Kイエローゴールドのベースダイヤル
防水性能: 30m
ストラップ/ブレスレット: ブラックのアリゲーターレザーストラップ、SS製フォールディングクラスプ

モデル名: 03シリーズ パッションフルーツ(03Series Passi0n Fruit)
型番: 03PFB

直径: 38.5mm
厚さ: 12.6mm
ケース素材: ステンレススティール
文字盤: 上部はグラデーションアンバー、下部は放射状のサテン仕上げが施されたロイヤルパープル
ストラップ/ブレスレット: ストラップテーラーによる手縫いのブラックエプソンカーフレザーストラップ

ムーブメント情報
h. moser passionfruit movements
ムーブメント側。クロノグラフ(左)とパーペチュアルカレンダー(右)。

エンデバー・パーペチュアルカレンダー パッションフルーツ
キャリバー: HMC 800
機能: 時・分・スモールセコンド、パーペチュアルカレンダー(日付・月・うるう年表示)、パワーリザーブインジケーター
直径: 34mm
厚さ: 6.3mm
パワーリザーブ: 約7日間(ツインバレル)
巻き上げ方式: 手巻き
振動数: 1万8000振動/時
石数: 32

03シリーズ パッションフルーツ
キャリバー: セリタ製SW510 M
機能: 時・分・スモールセコンド、モノプッシャークロノグラフ(30分積算計)
直径: 30mm
厚さ: 7mm
パワーリザーブ: 約63時間
巻き上げ方式: 手巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 23
追加情報: サイン入りのロジウムメッキブリッジ

価格 & 発売時期
価格: 1056万円(税込予価)
発売時期: 2024年10月日本入荷予定
限定: あり、世界限定100本(ペアでの販売のみ)

時計×ネックレス×オーディオが織りなす新しいファッションの形。

時計とアクセサリーの融合は、単なる機能と美の組み合わせにとどまらない。それは時間を視覚的に捉える、新たな表現形態の誕生でもある。時計の持つ信頼性とジュエリーが持つ感性的な輝きが調和し、時を刻むジュエリーとしての価値が生まれるのだ。

今回、シャネルのプルミエールが新たに出合ったのはネックレスとイヤホンだ。プルミエールの特徴である美しい八角形のケースはそのままに、レザーが編み込まれたゴールドチェーンを胸元にまで伸ばした。

プルミエール サウンドのシャネル時計スーパーコピー 代引き部分と有線イヤホン。

さらにこのプルミエールは有線イヤホンも付属。このイヤホンは、音楽をクリアで豊かな音質で楽しめるだけでなく、通話やボリューム調整、再生や一時停止といった基本操作も簡単に行える機能を備えている。伝統的なウォッチメイキングにモダンなテクノロジーが融合したこのユニークな製品はまさに、芸術品であり、時間を計る道具であり、そしてオーディオ機能を提供するアクセサリーである。

まずは時計から説明しよう。パリのヴァンドーム広場と、香水“シャネル N°5”のボトルストッパーからインスピレーションを受けた象徴的なオクタゴン型ケースは、18Kイエローゴールドコーティングを施したステンレススティール製。ダイヤルはブラックラッカー仕上げで、リューズの先端にはオニキスカボションをセット。内部にはシンプルな2針のクォーツムーブメントが搭載され、防水性能は30mだ。

黒い編み込み部分の上が有線、下がレザーだ。よく見ると質感が違うのがわかるが、ひと目見ただけでは気づかない。

次にオーディオ機能について。特筆すべきは、この編み込みレザーの一部分が有線イヤホンのパーツでもある点だ。ネックレスデザインに巧みに組み込まれており、パッと見ただけでは有線が隠されていることに気づかないほど自然になじんでいる。これにより装飾品としてのエレガントさを損なうことなく、実用的なオーディオ機能も提供しているのだ。

付属のイヤホンとオーディオ端子。

ベースのオーディオ端子はイヤホンジャックで、付属アダプターによりLightning、USB-C端子に接続が可能であり、アダプターを付け替えることでiPhoneやAndroidといったさまざまなデバイスに対応する。さらにケーブルには音量調整、音楽の再生と一時停止、また通話操作が可能なリモコンも搭載。リモコン部分にはマイクも内蔵されているので、イヤホンをつけたまま電話にも応答できる。

ⒸCHANEL

ケーブルとネックレスをつなぐ2カ所の留め具はワンタッチで着脱でき、そのケーブルを取り外せばシンプルなネックレスウォッチとしても活躍する。音楽を楽しむひとときや、特別な場面でのスタイルアップにも、このネックレスウォッチがさりげなくその存在感を発揮してくれる。

シャネルのプルミエール サウンドは、見た目の美しさとオーディオが見事に融合したユニークな製品だ。だがその華やかな外観だけでなく、実際に使用してみると、いくつかの特徴が目立った。まず手に取った瞬間に感じるのは、その重量感だ。ロングネックレスなだけあって、ずっしりとした感触があり高級感を醸し出しているが、長時間首から下げているとやや疲れを感じるかもしれない。

プルミエール サウンドは、時刻を知るツールというよりもファッションアイテムとしての価値が高く、そこに時刻の確認や音楽を楽しむ機能が付加されているので、実際に時計を読む際には少々難があるかもしれない。時計を首から下げた状態で読むと、文字盤を真上から覗き込む形になるため正位置で見ることができない。このため時刻を確認する際には、時計を持ち上げるか針を180°回転して読み解く必要があるがそこはご愛嬌である。

オーディオデバイスとしての観点から見ると、クリアで深みのあるその音質は非常に優れたものだった。どうやらこの機器はアメリカ発のプレミアムオーディオブランドが製作しているようだ。もちろん、私は音楽デバイスの専門家ではないので、技術的な細部に関してははっきりと伝えられないが、私自身が音楽を楽しむ上で、この製品が提供する音質は確実に満足のいくものであると感じた。

また外部の音をしっかりと遮断するパッシブノイズキャンセリング機能もすばらしく、騒がしい場所でも没入感のある音楽体験を楽しむことができた。

遠目からは一般的なロングネックレスにしか見えず、時計が付いているようには見えないデザインだ。

シャネルのプルミエール サウンドは、先進的なアイデアが見事に融合したアイテムであり、そのユニークさはほかに類を見ない。使用されているチェーンは、シャネルのアイコニックなバッグでおなじみの、ゴールドとレザーが交互に編み込まれたデザインである。このチェーンは1987年に初めて発表されたプルミエールウォッチから続くものであり、その伝統を受け継ぎながらも、時計とオーディオ機能を組み合わせた特別なアイテムとなっている。そしてこれは、あくまでこのチェーンネックレスがデザインの主役であり、そこに時計やオーディオ機能が付加されたものである。

これはシャネルならではの大胆な発想と、ファッションとテクノロジーの融合によって生み出されたアクセサリーだ。もし予算が許すなら、私もぜひ手に入れたい。音質がいいため音楽を聴く時間がより豊かになるだろうし、特別な日のおしゃれにはもちろん、何気ない日常にも華やかさと快適さをプラスしてくれるだろう。

シャネル プルミエール サウンド。18KYGコーティング(0.1 ミクロン)のSSケース、26.1mm(縦)×20mm(横)×7.65 mm(厚)。30m防水。高精度クォーツムーブメント、時・分表示。取り外し可能なYGカラーコーティングを施したSS製イヤホン、シリコン製イヤーピース。マットブラックケーブルにブラックコーティングを施したSS製マイク、コネクター、リモコン。ブラックとYGカラーコーティングを施したSS製オーディオジャック(3.5mm)。マットブラックケーブル&ブラックとYGカラーコーティングを施したSS製イヤホンジャックアダプター付属。シャネル ファイン ジュエリー 銀座並木をはじめとした全国のシャネル ファイン ジュエリー ブティック(一部店舗を除く)にて、2024年9月2日に発売。価格は253万円(税込)

HPをリニューアルしました!

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この度、ホームページをリニューアルしました。
商品もたくさん増えておりますので是非ご覧ください!

https://www.kiricha.com/ 

A.ランゲ&ゾーネはブランド設立30周年とダトグラフの25周年を祝うイベントをスタートさせた。

125本限定のホワイトゴールド製ダトグラフ・アップ / ダウン “ルーメン”のリミテッドエディションと、50本限定のダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨン・ハニーゴールド “ルーメン”だ。そして今日、ランゲはダトグラフの祝賀をまだ終わらせていないことを示すべく、イエローゴールド製のまったく新しいダトグラフ・ハンドヴェルクスクンストを発表した。通常は“我々の考え”のパートまではリアクションを控えるべきだが、これは本当に素晴らしいものだ。

Datograph Handwerkskunst
1815 tourbillon
1815トゥールビヨン “ハンドヴェルクスクンスト”

1815 Handwerkskunst
1815ラトラパント・パーペチュアルカレンダー “ハンドヴェルクスクンスト”

オーデマ・ピゲ スーパーコピー代引きハンドヴェルクスクンストシリーズは、グラスヒュッテを拠点とするこのブランドが誇る最高かつ複雑な手仕上げと彫刻技術を際立たせてきた、ランゲのフラッグシップコレクションである。2011年に初登場を果たし、1815トゥールビヨン “ハンドヴェルクスクンスト”や、星空のように幻想的な1815ラトラパント・パーペチュアルカレンダー “ハンドヴェルクスクンスト”など、少数限定のエディションがいくつも発表されている。特徴的なサファイアダイヤルと全面夜光のエレメントを備えたルーメンシリーズとは異なり、ハンドヴェルクスクンストシリーズは特定の美学に固執しない。しかし私にとって最も印象的なのはトレンブラージュ装飾が施されたレリーフダイヤルを持つエディションである。

 この新作でランゲはダトグラフの深い歴史に敬意を表し、視覚的に最大限の魅力を持たせた時計をつくり上げた。この新作は現行のアップ/ダウンモデルと同じ41mmのケースを採用しており、YG製のメインダイヤルには複雑なトレンブラージュ装飾が施されている。またメインダイヤルにはブラックロジウム仕上げが施されているほか、ライトグレーのロジウム仕上げがされたインダイヤルも特徴的だ。その結果、通常はダイヤルにプリントされる要素がすべてソリッドなYGダイヤルの一部としてレリーフ状に彫刻されており、ほかの部分に施された手彫りのトレンブラージュ装飾と対比をなしている。

handwerkskunst up close
ローマ数字やアワーインデックスは植字されているが、タキメーターやミニッツトラックといった要素は、実際にはソリッドなYGダイヤルの一部として浮き彫り状になっている。

 この立体的なダイヤルのテクスチャを実現するために、彫刻師は特別に作られたビュラン(刃先が鋭くとがった工具)を使用して、ほかのすべての要素を保ちながらも細かい粒状のコントラストをつくり出した。近くで見ると、特にA.ランゲ&ゾーネのロゴ、ミニッツ&セコンドの目盛り、タキメータースケールのような微細なサイズと角度を持つ要素をレリーフ状に保ちながら、その鋭さを損なわないようにすることはまさに芸術的な偉業である。最後に、面取りとストレートグレイン仕上げを施したあと、インデックスとローマ数字がダイヤルに植字される。

 ダイヤルの装飾が注目されるが、もうひとつ重要なのは今回の新作がオリジナルの39mmダトグラフ 403.041(通称“イエロージャケット”)以外で、ごく少数ではあるがYGを使用したダトグラフが久々に登場したことだ。ただその時計でさえもランゲのカタログには正式には掲載されなかったため、存在自体が少し謎めいており、今回の新作と同様に非常に限られた数しか生産されていないと噂されている。この時計がイエロージャケットの存在を暗黙的に認めるものなのか? ランゲはこの点について明確には触れていないが、この新作が熱心なコレクターに向けたさりげないメッセージのようにも思える。

Phillips: Yellowjacket
オリジナルの403.041 “イエロージャケット”。Image: courtesy of Phillips

Handwerkskunst
新しいダトグラフ・ハンドヴェルクスクンスト。類似点がお分かりになるだろうか?

 本作はダトグラフ アップ/ダウンと同じケースを使用しているが、実際にはアップ/ダウンモデルではない点にも注目して欲しい。2時、6時、10時位置にローマ数字が配置されており、通常6時位置に見られるアップ/ダウンのパワーリザーブインジケーターが取り除かれていることから、このモデルが1999年に発表された初代クロノグラフへのオマージュであると示していると言える。

 時計を裏返すと、手巻きクロノグラフムーブメントであるL951.8のメカニカルな美しさが広がる。このムーブメントはHODINKEEでも何度も取り上げてきたが、今回のバージョンが特別なのは、ハンドヴェルクスクンストの原則を継承している点だ。視覚的に最も注目すべきは、ジャーマンシルバー製のムーブメントプレートに施されたフロスト仕上げであり、これは過去のハンドヴェルクスクンストやF.A.ランゲへのオマージュ作品でも多くに見られた特徴である。

caseback of the watch
 今回は、クロノグラフのレバーすべてに手作業でブラックポリッシュ仕上げが施されている。そのため特定の角度ではポリッシュ仕上げされたパーツが真っ黒に見える。これまでのフロスト仕上げのムーブメントでは、レバーの上部は通常サテン仕上げが施されていたが、このミラーポリッシュ仕上げによりムーブメント内部に鮮やかなコントラストが生まれることは間違いない。

 最後に、すべてのランゲの時計に見られる手彫りのテンプ受けにもハンドヴェルクスクンストなりにひねりが加えられている。ダトグラフ・ハンドヴェルクスクンストのテンプ受けにはレリーフ彫刻でツタの模様が施されており、これまでの多くの彫刻に見られたフローラルモチーフに遊び心を加えたものとなっている。

caseback shot
このツタのモチーフは、レリーフ彫刻として施されている。

movement bridge up close
フロスト仕上げのプレートとブラックポリッシュ仕上げのレバーのコントラストが際立っている。

 A.ランゲ&ゾーネのダトグラフ・ハンドヴェルクスクンストは25本限定で生産され、すべてA.ランゲ&ゾーネのブティックでのみ販売される。

我々の考え
まだお気づきでない方もいるかもしれないが、私はこの時計を本当に驚くほど美しいと思っている。この意見には多くの読者も同意してくれるのではないだろうか。ランゲのハンドヴェルクスクンストモデルは、まさに見る者にとって特別なものであり、限られた少数のコレクターにしか手に入らない運命にあるが、このシリーズはブランドの技術力を象徴するフラッグシップとして大好きなコレクションなのだ。

caseback up close side view
 ダトグラフ・ハンドヴェルクスクンストは、ドイツ特有の厳格さを最高の形で保ちつつ、その見せ方において驚くほど劇的な要素を兼ね備えている。まさにランゲらしい時計だ。これまでに何度か、ブランドのトレンブラージュ彫刻が施されたレリーフダイヤルを見る機会に恵まれたが、そのたびに感動を覚えた。職人がこれだけの立体的な要素を持つダイヤルを、ひとつも傷つけることなく仕上げるなんて本当に信じられない。だからこそ、私はグラスヒュッテでこれらの時計に携わることなく、キーボードを叩いているのだろう。

 この新作は、Watches & Wondersで発表されたふたつの新作を凌ぐかのように、熱心なコレクターのためのものに感じられる。ある意味ではオリジナルのダトグラフを完全に現代風に再解釈したものであり、この時計こそがオリジナルを真に祝うものとして最も近い存在だと言える。

 YGのダトグラフというだけで魅了されるが、そこにハンドヴェルクスクンストの装飾が加わることで、その魅力はさらに高まっている。25本限定のリリースであることを考えると、新作は即完売してしまうだろう。ランゲは価格を“要問い合わせ”としているが、昨年のスペシャルエディションの価格を考えると、この時計の価格も相当なものになるだろう。もし究極のダトグラフを求め、そしてお金に糸目をつけないなら、この時計がその答えかもしれない。

基本情報
ブランド: A.ランゲ&ゾーネ(A. Lange & Söhne)
モデル名: ダトグラフ・ハンドヴェルクスクンスト(Datograph Handwerkskunst)
型番: 405.048F

直径: 41mm
厚さ: 13.1mm
ケース素材: 750イエローゴールド
文字盤: 750YG、トレンブラージュ彫刻を施したメインダイヤルにブラックロジウム仕上げ&インダイヤルにグレーロジウム仕上げ
インデックス: アプライド
夜光: なし
防水性能: 30m
ストラップ/ブレスレット: 手縫いのダークブラウンアリゲーターストラップ、YG製ディプロワイヤントクラスプ

ムーブメント情報
キャリバー: L951.8
機能: 時・分・スモールセコンド、アウトサイズデイト表示、クロノグラフ
直径: 30.6mm
厚さ: 7.9mm
パワーリザーブ: 約60時間
巻き上げ方式: 手巻き
振動数: 1万8000振動/時(2.5 Hz)
石数: 43
追加情報: フロスト仕上げのムーブメントプレート、ブラックポリッシュ仕上げのレバー、ツタのモチーフがレリーフ彫刻された手彫りのテンプ受け

ブランドらしさを余すところなく表現した新モデルをGeneva Watch Days 2025を皮切りに発表した。

ローラン・フェリエを知っている人ならクラシック マイクロローターもよくご存じのはずだ。これは革新的な時計技術と最高級の仕上げを兼ね備えている。過去数年間におけるブランドのリリースを振り返ると、一体型ブレスレットを備えたスポーツ オートに明確な重点が置かれており、ブランドのデザイン言語を新たな時計カテゴリーへと見事に拡大している。

本日発表されたローラン・フェリエのクラシック オートは、クラシック マイクロローターとスポーツ オートを見事に融合させたモデルだ。その結果は驚くほど調和している。ケースのシェイプ、針、ダイヤルのインデックスはクラシック マイクロローターからインスピレーションを受けており、一方でムーブメントや十字ダイヤルのディテール、そして日付表示窓はスポーツ オートから受け継がれている。すべてが一体となって、ブランドが理想とする日常使いに最適な時計が完成したのだ。

リシャール ミル スーパーコピー代引き初代クラシック オートにおいて、ローラン・フェリエはヴィンテージウォッチの温かみあるトーンを意識したサーモンカラーダイヤルを採用した。中央部分はバーティカルサテン仕上げが施され、外周のミニッツトラックには円形のサテン仕上げを採用。絶妙なツートンの外観が特徴だ。細長く緩やかに傾斜した日付表示窓は、視線を自然に引き寄せるとともに、細長いインデックスとの対称性を保つ役割を果たしている。アセガイ型の針とドロップ型のインデックスはどちらも18Kホワイトゴールドで仕上げられ、手首の印象を引き締めてくれる。ケースはステンレススティール製で、直径40mm、厚さ11.94mmとバランスの取れたプロポーションを持つ。

クラシック オートにはローラン・フェリエの自動巻きCal.LF270.01が搭載されている。同ムーブメントは以前スポーツケースにのみ搭載されていたもので、設計、装飾、組み立て、調整はすべてブランドの工房で行われている。なおローラン・フェリエの特徴であるナチュラル脱進機ではなく、耐衝撃性を考慮してスイスレバー脱進機が採用。Cal.LF270.01は、139もの手作業による仕上げ工程を経てひとつのムーブメントが完成する。これらの精緻な仕上げはシースルーバック越しに鑑賞可能だ。プラチナ製のマイクロローターは、フルに巻き上げると約72時間のパワーリザーブを確保できる。

クラシック オート サンドストーンは、ローラン・フェリエの“セリエ アトリエ”プログラムの一環として提供されている。このプログラムは限定20本のナンバリングされたモデルが、5万スイスフラン(日本円で約855万円)の価格でブランドから直接販売される。これにより、コレクターは通常よりも短い納期で手に入れることができるのだ。このセリエ アトリエプログラムは2020年から実施されており、これまでの限定生産品はすべて完売している。

我々の考え
2009年の創業直後、ローラン・フェリエは時計業界の寵児となった。若いブランドでありながら、2010年にはクラシック トゥールビヨン ダブルスパイラルでGPHG(ジュネーブ時計グランプリ)のベストメンズウォッチ賞を受賞し、一躍注目を浴びた。その後、ローラン・フェリエはクラシックなシェイプをもとに、さまざまな複雑機構やダイヤルカラーを取り入れたモデルを発表し、ファンを獲得していった。しかしある時期から時計業界はほかに目を向けるようになり、ローラン・フェリエにスポットライトが当たることはなくなった。それでもローラン・フェリエは歩みを止めなかった。ブランドは卓越した仕上げと伝統的なデザインを追求し続けたのである。

現実として、クラシックなデザインと仕上げを持つ腕時計がこの価格帯で提供されると、やがて飽和状態に達することがある。ローラン・フェリエにも同様の状況が起きたのだ。洗練されたクラシックなデザインを守り続ける姿勢は、一体型ブレスレットのスポーツウォッチといったトレンドへの挑戦に際して、注目を集めることもあれば逆に関心が薄れることもある。コレクターの好みがそのブランドのデザインに合っているときは順調だが、スポーツウォッチが流行しているときにはローラン・フェリエのようなブランドが優先されないこともある。これは当然のことだ。

私はこのブランドの大ファンであり、ローラン・フェリエへの注目が再び高まっているのを実感している。全体的な流れで見ると、時代の流れがローラン・フェリエに向かっており、タイムレスなデザインや全体的な“ドレス”の美学に焦点が当たっているようだ。もしブランドが今日のクラシック オート サンドストーンやWatches & Wonders 2024で発表したクラシック ムーンのような素晴らしい製品を作り続けることができれば、ローラン・フェリエは“復活”への道を順調に進むだろう。新作は美しく魅力的であり、ローラン・フェリエのデザインを少しアレンジしながらも、コレクターが期待する要素をしっかりと提供している。

現在のローラン・フェリエにはまさに、“まず先につくれば、そのあとで客が来るだろう”という状況が訪れている。注目に値する瞬間だ。

基本情報
ブランド: ローラン・フェリエ(Laurent Ferrier)
モデル名: クラシック オート サンドストーン(Classic Auto Sandstone)
型番: LCF046.AC.B2G1

直径: 40mm
厚さ: 11.94mm
ケース素材: ステンレススティール
文字盤: 銅色調のラッカー仕上げ
インデックス: 18Kホワイトゴールド
夜光: なし
防水性能: 30m
ストラップ/ブレスレット: ダークブラウンのカーフレザー、同色系のアルカンターラライニング

a laurent ferrier
ムーブメント情報
キャリバー: LF270.01
機能: 時・分・スモールセコンド、日付表示
直径: 31.6mm
厚さ: 4.85mm
パワーリザーブ: 約72時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 31
部品点数: 215

価格 & 発売時期
価格: 5万スイスフラン(日本円で約855万円)
発売時期: すぐに
限定: あり、世界限定20本

オリスを愛する熱心なコレクターや時計愛好家にとって、

魅力的なポイントをおさえた改良が加えられている。

ダイバーズ65コレクションがヴィンテージ風の美学で人気を博している一方、アクイスラインは常にオリスのモダンなツールウォッチとしての役割を果たしてきた。しかし、最近のアクイスにおけるオリスの本当の魅力はその意匠にある。2024年、時計愛好家はもはや巨大なダイバーズウォッチを求めなくても、十分にモダンな感覚を味わうことができる。その鍵は、手首での存在感とつけ心地のバランスを見つけることだ。オリスは今年4月に発表したアクイス デイトのアップデートで、このバランスを見事に実現。そして今日発表されたアクイス クロノグラフにも同じ手法が生かされていることが分かる。

今回の主な特徴は、パネライ スーパーコピー代引きケースサイズが43.5mmの直径と16.2mmの厚さに縮小されたことである。これはしっかりとした存在感を持ちながらも、快適に着用できる絶妙なバランスを目指したものだ。45.5mm径、18.5mm厚と比較するとその違いは明らかだ。新しいアクイス クロノグラフは、2019年のブルーホエールLEのデザインを踏襲し、カタログの中核に“スマイリーフェイス”のインダイヤルレイアウト(3・6・9時位置)を取り入れている。アクイス デイトの改良と同様に、ケースとベゼルは見た目に軽くなるよう微調整され、ブレスレットもわずかにテーパーがかかっている。ケースサイズがやや小さくなったこととわずかなケースの調整により、ラグからラグまでのサイズは54mmから51mmへと縮小された。逆回転防止ダイバーズベゼルにはセラミックインサートが使用され、アクイスとして当然ながら300mの防水性能を備えている。

内部にはオリスCal.771(セリタSW510がベース)が搭載されており、これは2019年の限定モデルや前世代のアクイス クロノグラフと同じキャリバーである。ただし、今回はパワーリザーブが約48時間から約62時間に延長されている。日付表示はグラデーションブルーのダイヤルに近いトーンで、6時位置に控えめに配置されている。

新しいオリス アクイス クロノグラフは、現在販売中。限定モデルではなく、価格は74万8000円(税込)である。

我々の考え
ここまでの記事では以前のバージョンに言及してきたが、アクイス クロノグラフが登場するのは数年ぶりであることを強調する価値がある。ブルーホエールLEは今回のモデルと似たダイヤルを備えていたが(ただし4時30分位置に日付窓があった)、このモデルは3本セットのうちのひとつとして200本限定で販売されたものだった。それより前の旧作、“スタンダードな”アクイス クロノグラフのインダイヤルは12時、6時、9時位置に配置されていた。いずれのモデルも先述した大型ケースに収められており、アクイス クロノグラフの数年にわたる沈黙が今回の新作リリースを一層興味深いものにしている。

オリスがこのモデルを再び投入したのは賢明な判断であり、特に最近のアクイスコレクション全体に施されたケースやブレスレットの変更を考慮すれば、その意図がよく分かる。新しいアクイス クロノグラフは、最新のアクイス デイトモデルに心引かれるオリスファンにぴったりの位置付けで、ダイバーズ65 クロノグラフと対をなす美しさを備えている。

基本情報
ブランド: オリス(Oris)
モデル名: アクイス クロノグラフ(Aquis Chronograph)
型番: 01 771 7793 4155-07 8 23 01PEB

直径: 43.5mm
厚さ: 16.2mm
ケース素材: ステンレススティール
文字盤: グラデーションブルー
インデックス: アプライド
夜光: インデックスと針にホワイトのスーパールミノバ
防水性能: 300m
ストラップ/ブレスレット: オリス特許のセキュリティフォールディングクラスプを備えたマルチピースSSブレスレット、微調整とエクステンション機能付き

ムーブメント情報
キャリバー: オリス771
機能: 時・分・スモールセコンド、ファインタイムチューニング、秒針停止機能、日付表示、クロノグラフ(30分計、12時間計)
直径: 30mm
厚さ: 13.25mm
パワーリザーブ: 約62時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 27

世界で最も複雑な機械式時計を製造した技巧派であるヴァシュロン・コンスタンタン。

時計や宝飾品の製作に用いられる装飾技法をたたえる“メティエ・ダール(Metiers d'Art)”は、グラン・フーやプリカジュールといったエナメル技法にジェムセッティング、彫金、ギヨシェ彫りなどを駆使して、時計という小さなキャンバスに美しい世界を描くコレクションだ。同社のタイムピースは、そのモチーフを決める際に文化や芸術、歴史などからインスピレーションを得るのが特徴で、さらにその表現が生きるような自社製ムーブメントを選び、伝統と技の融合から美しい高級時計を生み出してきた。

今回ヴァシュロン・コンスタンタンが題材に選んだのは、中国の伝統的なシンボル「海水江崖」だ。これは14世紀に誕生したという伝統的な文様で、うねる海と岩、そして岩にぶつかって砕ける波をグラフィカルに描き出す。皇帝の祭礼時の装束、陶磁器、建築物の装飾、家具などにこのデザインが取り入れられ、その威厳や権力を象徴するものとして尊重されてきた。その構図はかなり複雑であるため、逆に同社ならではのメティエ・ダールの表現力が生きた時計となっている。

スーパーコピー 代引きなお、今回発表された時計の絵柄は、クロワゾネ・エナメルと彫金を用いた“メティエ・ダール 伝統的シンボルへ敬意を表して‐永遠の流れ(以降、永遠の流れ)”と、グラン・フー エナメル、彫金、ジェムセッティングを用いた“メティエ・ダール 伝統的シンボルへ敬意を表して‐月光(以降、月光)”の2種。それぞれに18Kピンクゴールドとホワイトゴールド製のケースが用意され、バリエーションは全部で4つ。各15本の限定生産となる。

ヴァシュロン・コンスタンタンがメティエ・ダールで用いるムーブメントは、主に3種ある。中央に彫金などを配置する場合は回転ディスクを用いるCal.2460 G4、絵柄をダイナミックに表現する場合は複層ダイヤルになるCal.1120 ATが選ばれる。しかし今回は平面上に広がる伝統的なシンボルを表現したいということから、時・分針のみのシンプルな自動巻きCal.2460 SSが選ばれた。ムーブメント径が26.2mmで厚さが3.6mmというコンパクトなサイズのため、時計のケース径も38mmという美しいバランスになった。ローターには波や潮の流れを思わせる繊細な彫金が施されており、完成度の高い時計となっている。

メティエ・ダール - 伝統的シンボルに敬意を表して - 永遠の流れ

永遠の流れで主体となる芸術技法はクロワゾネ・エナメルだ。日本では有線七宝と呼ばれる技法だが、もともとは中国に起源を持ち、景泰藍(けいたいらん)という名前で知られていた。明の景泰帝(1449〜1457年)の時代に最盛期を迎え、下絵に合わせて繊細な金線を折り曲げ固定し、それぞれの仕切りのなかにエナメルを入れて焼き上げるというもの。この作品では220本の金線を使用しており、これを敷き詰める作業だけでも50時間以上を要するという。

さらに美しい色に配合されたエナメルを筆を使って流し込み、工程ごとに高温で焼き上げる。失敗を許されない繊細な作業に70時間以上を費やした美しいダイヤルは、最後に半透明のエナメルコーティングを施して完成となる。この作品で描かれたのは、色鮮やかな植物に覆われた山の頂が高波に洗われている様子だ。山の背景には星空が輝いており、左右対称のドラマティックな作品に仕上がっている。

 また色鮮やかなクロワゾネ装飾を際立たせるように、ベゼル部分には彫金が施されているが、渦巻で構成されるこのモチーフは、縁起が良いとされるコウモリをイメージしたものである。

メティエ・ダール - 伝統的シンボルに敬意を表して - 月光

 色彩豊かな永遠の流れに対し、月光ではモノクロームの世界を表現した。ダイヤルは3つのパートからなり、背景部分はブルーのグラン・フー エナメルを施して海を表現。層を重ねるごとに焼き上げることで深みのある表情を引き出し、その上に施したくぼみにホワイトエナメルで繊細な波模様を描いている。また岩に当たって砕ける白波は、ブリリアントカットのダイヤモンドを238個も使用したジェムセッティングで表現。そして手前にそびえる荒々しい岩山を表現。ベースの金属部分に彫った溝にエナメルを施すシャンルヴェエナメルの技法を用いて立体感を演出する。
 さらにベゼルにも74個のブリリアントカットダイヤモンドをセッティングし、月夜に浮かぶ美しい情景を表現した。

ファースト・インプレッション
近年、メティエ・ダールに力を入れるブランドが増えている。いわゆるコンプリケーションウォッチのトレンドが一巡し、技術的にも成熟したため、次なる高級時計の表現方法として力を入れているのだろう。その一方で、職人を育成してきたブランド側の努力は無視できない。メティエ・ダールの中心となるエナメル装飾職人は、後継者不足と伝統技術の継承の難しさ、そして高度な技術と経験が必要であることを理由に一時期かなり減少してニーズに対応できない時期もあった。しかし地道な育成プログラムのおかげもあり、多くのメティエ・ダール作品がつくられるようになった。そこには伝統的な装飾技術やその文化を守りたいという意識があったことは間違いない。

 ヴァシュロン・コンスタンタンのメティエ・ダールにも文化保護といったメッセージもある。モチーフとするのは伝統や文化、干支、遺産などが多く、人類の英知を讃えようという一貫した姿勢があり、その荘厳な世界観に引き込まれてしまう。

 2022年に発表された「メティエ・ダール 偉大な文明へ敬意を表して」は、ルーヴル美術館とのパートナーシップから生まれたもので、サモトラケのニケやアウグストゥス帝の胸像などの大きな彫金をダイヤルの中央にあしらう大胆な構成が話題となった。それに比べると今回のメティエ・ダール作品は、モチーフの美しさや壮大さを表現することに注力しているように思える。製作に際しては北京故宮博物院で副研究館員を務めた宋氏に協力を依頼し、何度もマニファクチュールの職人たちとセッションを重ね、文化的、歴史的意味までしっかり学んだうえで作品に取りかかったそうだ。その丁寧なプロセスが、完成度の高さに直結しているのは想像に難くない。

本作でもさまざまなメティエ・ダールの技法が用いられているが、やはり見どころはエナメル技法だろう。昨年、ヴァシュロン・コンスタンタン本社内にあるメティエ・ダール工房を取材させてもらったが、特に興味深かったのがエナメル技法だった。壁にはエナメルのカラーパッチが並んでおり、使用する塗料には1950年代のものもあるという。ダイヤル素材によっても発色が異なるため、理想の色を出すためには技術だけでなく、どれだけ多くの塗料を持っているかがカギになるそうだ。そしてこういったノウハウがクロワゾネの色鮮やかな配色や深みのあるブルーに生かされるのだ。

ヴァシュロン・コンスタンタンでは、多くのメティエ・ダール作品を作り続けることで、表現と創造性の幅を広げている。そして伝統的なモチーフを繊細な技術によって美しく表現することで伝統文化に対する敬意を示す。時計をアートとして昇華させるメティエ・ダールは、美しい文化遺産を世に知らしめる役割も果たすとともに、265年以上もの歴史を誇る老舗メゾンに連綿と継承されてきた時計づくりの技法を今に伝えている。

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基本情報
ブランド: ヴァシュロン・コンスタンタン(Vacheron Constantin)
モデル名: メティエ・ダール - 伝統的シンボルに敬意を表して - 永遠の流れ&月光
型番:Ref.2400A/000R-H024、2400A/000G-H023(永遠の流れ)/Ref.2405A/000R-H022、2405A/000G-H021(月光)

直径: 38mm
厚さ: 9.88mm
ケース素材: 18Kピンクゴールド(PG)、18Kホワイトゴールド(WG)
文字盤: クロワゾネ・エナメル仕上げダイヤル&手作業の彫金を施したベゼル(永遠の流れ)/グラン・フー・エナメル仕上げ&手作業の彫金によるモチーフのダイヤルに238個のブリリアントカットダイヤモンドをセット(月光)
インデックス: なし
夜光: なし
防水性能: 3気圧
ストラップ/ブレスレット:ダークブルーまたはバーガンディのミシシッピアリゲーターレザーストラップ(同色系の手縫いサドルステッチ、アリゲーターレザーのライニング)、18KPGまたは18KWGのフォールディングクラスプ

ハミルトン カーキ フィールド クォーツが新登場。

ハミルトンはフィールドウォッチの王者である。エディター同士の会話でエントリーレベルのスイス製時計が話題に上がる際、カーキフィールドはほぼ必ず名前が挙がる。ハミルトンはクォーツムーブメントを搭載したカーキ フィールドの新しいコレクションを発表した。同コレクションはどこへでも持ち運べ、何にでも対応できるスイス製ツールウォッチを、より手ごろな価格で提供している。今回は38mmと33mmの両サイズでコレクションが展開された。これはより広い層のユーザーに向けた、ユニセックスのオプションを提供するためであることは間違いない。

スーパーコピー時計約1カ月前、同僚のマーク・カウズラリッチがハミルトンのカーキ フィールド メカニカル 38mmに投入された3つの新ダイヤルについて記事を書いた。そのなかで特に私の目を引いたのはホワイトダイヤルだったが、今回のリリースを通じてカーキ フィールドの多くのバリエーションにおいてホワイトダイヤルが定着しつつあるようだ。この新しいカーキ フィールド クォーツラインにはホワイト、ブルー、ブラックの3色があり、ダイヤルと針にはそれぞれ異なる色調のスーパールミノバが使われている。具体的に、ホワイトダイヤルには“オールドラジウム”色のスーパールミノバを、ブルーダイヤルには白色のスーパールミノバを、そして2種類あるブラックダイヤルにはそれぞれグリーンもしくは“オールドラジウム”色のスーパールミノバが組み合わされている。なおホワイトダイヤルの針とインデックスは黒で縁取られており、コントラストをより高めている。

Old Radium 34ths shot
“オールドラジウム”色の夜光。

 ホワイトダイヤルとオールドラジウム夜光を備えたブラックダイヤルには、グリーンのテキスタイルストラップが組み合わされている。一方、ブルーダイヤルと非オールドラジウムの夜光を備えたブラックダイヤルには、ダイヤルに合わせた色のテキスタイルストラップをセット。これらのストラップはカーキ フィールド ラインの特徴であり、レザーのキーパーがついていることで少し高級感を感じさせる仕上がりになっている。

original GS watch
1960年代後半に製造された、オリジナルのハミルトン G.S. ウォッチ。

Khaki field watch sold on AS
アナログシフト(AnalogShift)で販売された、1980年代製造のカーキウォッチ。

Khaki Field Quartz up close
新作は“カーキ”ロゴが追加されているが、ダイヤル全体で見るときわめて小さく配置されている。

 ハミルトンはこの新しいカーキ フィールド クォーツのデザインを、1960年代のハミルトン G.S.(ジェネラルサービスの略)モデルに由来すると話す。このモデルは英国政府の非軍事関係者向けに製造された時計であり、ヴィンテージのミリタリー美学を強く反映している。たしかに各要素は現代的にアレンジされており、コントラストが向上したダイヤルや、視認性を高めるためのレイルウェイミニッツトラックなどもある。アラビア数字は大きくて太く、オリジナルよりも比例して大きくなっているようだ。新作は、ダイヤル中央下にあった“G.S.”の代わりにスタイリッシュなカーキロゴを配置。これは1980年代に市販されたカーキ フィールドを参考にしたデザインであるようだ。

 すべてのバリエーションはサイズに関わらず、6万4900円(税込み)で購入可能である。

我々の考え
このリリースはハミルトンにとって特に革新的なものではないが、製品ラインナップにうまく収まっている。カーキ フィールドラインにおいて、ハミルトンは過去数年間で700~1200ドル(日本円で約10万~17万円)の価格帯で製品群を強化してきており、ときにはチタン製バージョンでその価格帯の最上位に位置することもある。

Khaki Quartz in blue
 この新しいコレクションにより、クォーツはもはや妥協や“安価な選択肢”という印象を与えない。デザインは十分に独自性を持っており、ラインナップのなかでも際立っていると思う。6万4900円(税込)という価格は提供される製品に対して妥当だと感じる。ハミルトンのウェブサイトに掲載されているすべてのカーキ フィールド クォーツウォッチを見ていると、この新しいクォーツモデルでついに、カーキ フィールド メカニカルの最新デザインに統一されたのだろう。

Khaki 33mm Old
1990年代製のカーキ フィールド 33mm。ワナ・バイ・ア・ウォッチ(WannaBuyAWatch)で販売されたもの。

 デザインの観点から言うと、私はこれらの時計をとても気に入っている。まず歴史的な背景を考えると、特別にデザインされたカーキロゴが非常にいいアクセントになっていると思う。また小さいサイズが35mmや36mmではなく、33mmで登場したのもとても素晴らしいアイデアだ。これはかつてそのサイズで製造されていたヴィンテージのカーキ フィールドをすぐに思い起こさせる。以前、友人が見つけたヴィンテージカーキ フィールドを見て、その小ささに驚いたのを覚えている。ただしひとつだけ気になるのは、視認性を最適化するために、ダイヤルにあるカーキロゴや数字のバランスが、オリジナルの時計にあったヴィンテージの魅力を少し失っているように感じたことだ。

 全体的にこれらのデザインはとても好感が持てるものであり、幅広い層に受け入れられるだろう。スイス製ツールウォッチの世界に初めて足を踏み入れる人にとって、これは完璧なエントリーモデルとなる。しかしここで疑問が生じる。メカニカルモデルに2万900円のアップグレードをする価値があるだろうか。

基本情報
ブランド: ハミルトン(Hamilton)
モデル名: カーキ フィールド クォーツ(Khaki Field Quartz)
型番: 33mm/H69301910(ホワイト)、H69301940(ブルー)、H69301430(ブラック)、H69301930(ブラック、オールドラジウム)。38mm/H69401910(ホワイト)、H69401940(ブルー)、H69401430(ブラック)、H69401930(ブラック、オールドラジウム)
ムーブメント:クォーツ

直径: 33mm、38mm
厚さ: 7.5mm(33mm)、8.3mm(38mm)
ケース素材: ステンレススティール
文字盤: ホワイト、ブルー、ブラック
インデックス: プリント
夜光: あり、スーパールミノバ
防水性能: 5気圧防水
ストラップ/ブレスレット: テキスタイル製NATOストラップ、各色に合わせたレザー

ブライトリングは創立140周年を記念し、プレミエ、ナビタイマー、クロノマットに専用のCal.B19を搭載して発表した。

ブライトリングは、プレミエ、ナビタイマー、クロノマットの3つの人気モデルに、同社初の永久カレンダークロノグラフムーブメントを搭載し、発表した。これらのモデルはすべてブライトリング専用の永久カレンダームーブメントである新Cal.B19によって駆動する。このムーブメントは、ブランドにとって技術的に大きな進歩であり、同社のマニュファクチュールムーブメントにおける15年の進歩を象徴している。

上から順に、プレミエ B19 ダトラ 42、ナビタイマー B19 クロノグラフ 43 パーペチュアルカレンダー、スーパークロノマット B19 44 パーペチュアルカレンダー。ブライトリングスーパーコピー代引き 激安いずれも140周年記念の限定モデルである。

Cal.B19はブライトリング初の永久カレンダークロノグラフムーブメントであり、2009年のCal.01で始まった同社のマニュファクチュールムーブメントの系譜に基づいている。それ以来、ブライトリングはGMTやスプリットセコンドなどのキャリバーを導入し、コレクションを強化してきた。Cal.B19は、フルカレンダー(月・日・曜日表示)とムーンフェイズを搭載した独自の永久カレンダームーブメントで、約96時間ものパワーリザーブを誇り、2万8800振動/時(4Hz)で動作する。また同ムーブメントはCOSC認定を受けており、クロノグラフはコラムホイールと垂直クラッチを採用している。これによりクロノグラフの精密なスタート、ストップ、リセットが可能となる。22Kゴールド製の自動巻きローターには、スイスのラ・ショー・ド・フォンにあるブライトリングの歴史的な工場が刻まれている。

 ブライトリングは創立140周年を記念して、Cal.B19を搭載した3つの限定モデルであるプレミエ、ナビタイマー、クロノマットを発表した。共通して18Kレッドゴールド(通常は5Nゴールド)のケースを備えており、各140本限定、メーカー希望小売価格は各777万7000円(税込)となっている。さらにこれらの限定モデルは、サファイア製のシースルーバックをとおしてCal.B19を鑑賞できるようになっている。

breitling premier perpetual calendar chronograph
 プレミエ B19 ダトラ 42は、42mmの直径と15.6mmの厚さを持ち、ラグからラグまでの長さは50mmとなっている。RG製ケースのほか3つの限定モデルには同じムーブメントが搭載されているため、ダイヤルレイアウトも共通している。3時位置のインダイヤルには日付とクロノグラフのミニッツカウンター(内側に配された目盛り)が、6時位置には月とうるう年表示(赤い針)が表示される。そして9時位置のインダイヤルには曜日表示とスモールセコンドが表示され、12時位置にはムーンフェイズが配置されている。このデザインはミッドセンチュリーのインスピレーションに基づいており、ムーンフェイズにはスタイリッシュな月面の人が描かれている。ダイヤルはブラックでアラビア数字のインデックスが施され、ブラックのインダイヤルには同心円状の装飾が施されている。外周にあるゴールドの秒目盛りはブラッシュ仕上げだ。ストラップはブラックのアリゲーターで、ゴールドのフォールディングバックルが付属する。

navitimer perpetual calendar chronograph
 ナビタイマー B19 クロノグラフ 43 パーペチュアルカレンダーは直径43mm、厚さ15.6mm、ラグからラグまでの長さは49mmで、プレミエとほぼ同じサイズである。ダイヤルレイアウトもプレミエと類似しているが、これはケースと合わせたRGのダイヤルとインデックスが特徴となっている。またナビタイマーならではのクラシックな計算尺付きベゼルが装備されており、ムーンフェイズはよりリアルな月の描写が施されている。これはナビタイマーがもともと科学的なツールとして設計されたことへのオマージュともいえる。

 最後にスーパークロノマット B19 44 パーペチュアルカレンダーについてだ。RGのケースは直径44mm、厚さ15.3mm、ラグからラグまでの長さは53.5mmである。クォーツ時計が主流だった1983年、ブライトリングはその流れに逆らってクロノマットを発表した。この時計はイタリアのフレッチェ・トリコローリ(アクロバット飛行部隊)のために設計された自動巻きモデルである。ベゼルには15分ごとに刻まれた特徴的なライダータブがあり、ひと目でそれと分かる。数カ月前にブライトリングのヴィンテージウォッチの巡回展を見に行った際、ブランドのヘリテージ部門責任者であるジャンフランコ・ジェンティーレ(Gianfranco Gentile)氏は、イタリアで育った彼にとってクロノマットがすべてであったと語っていた。

breitling chronomat perpetual calendar chronograph
 このシンプルなコメントがクロノマットに対する考えを改めさせた。この時計はよくも悪くも1980年代の象徴だ。少し目立つデザインだが、そのライダータブやルーローブレスレットによって多くの人がすぐに識別できる存在となっている。今回のクロノマット パーペチュアルクロノは、そのルーローブレスレットにインスパイアされたラバーストラップで提供される。

 最後に、各アニバーサリー限定モデルはスエード張りの木製ウォッチボックスに収められ、収納用の引き出しやトラベルポーチ、さらには特別版の書籍『Breitling: 140 Years in 140 Stories(リッツォーリ社、2024年)』が付属する。この書籍はオーナーが購入したアニバーサリーモデルの画像が表紙にデザインされた特別版となっている。

我々の考え
Cal.B19はブライトリングにとって技術的に大きな進歩であり、これを3つの異なるデザインで展開するのは理にかなっている。プレミエはまるで、大きな現代版ユニバーサル・ジュネーブ トリコンパックスのように純粋なミッドセンチュリースタイルのようだ(パーペチュアルカレンダーとして仕上げられているが)。一方でスーパー クロノマットは、スケルトンダイヤルによって現代的で最先端のデザインが強調されている。そしてもちろん、ブランドの象徴であるナビタイマーにもこれは搭載されているのだ。それぞれのモデルは異なるアプローチで仕上げられており、各モデルラインの目的に忠実なデザインがなされている。どのモデルも大振りだが過度に主張しすぎることはなく、まさにブライトリングのパーペチュアルカレンダークロノグラフに求められる特性を体現しているといえるだろう。

breitling navitimer perpetual calendar chronograph
breitling navitimer perpetual calendar chronograph
 一方でパテック フィリップを除くと、永久カレンダークロノグラフの競合はあまり多くない。IWCも過去に同様の価格帯で永久カレンダークロノグラフをリリースしており、さらにハブリング²は約2万5000ドル(日本円で約360万円)でSS製の永久カレンダークロノグラフを製造している(驚くべきことにハブリング²は3万ドル、日本円で約430万円未満でラトラパンテをつくっている)。

 ブライトリングがSS製の永久カレンダークロノグラフを展開するのをぜひ見てみたいと思う。そして、それが140周年記念のあとに登場するかもしれないという期待もある。

 確かにプレミエの限定モデルを見たとき、ユニバーサル・ジュネーブのトリコンパックスを思い浮かべずにはいられなかった。またブライトリングが最近このブランドを買収したことも頭をよぎった。今年の初め、CEOのジョージ・カーン(George Kern)氏が私たちに語ったように、復活したUG(ユニバーサル・ジュネーブ)からの製品発表はまだ少し先の話である。しかしもしプレミエのようなリリースが、ユニバーサル・ジュネーブからのよりエレガントなモデルの基礎を築いているのだとしたら、たとえそれがもっと小さく厚さ15mm以下のモデルであっても、私は文句は言わないだろう。

 だが今のところ、ブライトリングがその印象的な製造能力をさらに強化し続けているのは素晴らしいことだ。

breitling 140th anniversary watch
基本情報
ブランド: ブライトリング(Breitling)
モデル名: プレミエ B19 ダトラ 42 140周年アニバーサリー(Premier B19 Datora 42 140th Anniversary)
型番: RB19401A1B1P1

直径: 42mm
厚さ: 15.6mm
ラグからラグまで: 50mm
ケース素材: 18Kレッドゴールド
文字盤: ブラック
インデックス: アプライドアラビア数字
夜光: あり、スーパールミノバの時・分針
防水性能: 100m
ストラップ/ブレスレット: ブラックアリゲーター、18Kゴールド製フォールディングバックル

モデル名: ナビタイマー B19 クロノグラフ 43 パーペチュアルカレンダー 140周年アニバーサリー(Navitimer B19 Chronograph 43 Perpetual Calendar 140th Anniversary)
型番: RB19101A1H1P1

直径: 43mm
厚さ: 15.62mm
ラグからラグまで: 49.07mm
ケース素材: 18KRG
文字盤: 18KRG
インデックス: アプライドバー
夜光: あり、スーパールミノバの時・分針
防水性能: 30m
ストラップ/ブレスレット: ブラックアリゲーター、18Kゴールド製フォールディングバックル

モデル名: スーパークロノマット B19 44 パーペチュアルカレンダー 140周年アニバーサリー(Super Chronomat B19 44 Perpetual Calendar 140th Anniversary)
型番: RB19301A1G1S1

直径: 44mm
厚さ: 15.35mm
ラグからラグまで: 53.5mm
ケース素材: 18KRG
文字盤: グレースケルトン、ブラックサファイア製クロノグラフカウンター
インデックス: アプライドバー
夜光: あり、スーパールミノバの時・分針
防水性能: 100m
ストラップ/ブレスレット: ルーローブレスレットから着想を得たラバーストラップ、18Kゴールド製フォールディングクラスプ

グランドセイコー スプリングドライブ キャリバー9R 20周年記念限定モデル

グランドセイコーはスプリングドライブ キャリバー9Rの20周年を記念したふたつの限定モデルを新たに発表した。これはグランドセイコーがウォッチメイキングにおいて多大な貢献を果たした事実を称えるものであり、伝統的なゼンマイから機械的な力を得る一方で、電子および電磁部品を組み合わせることによってそれぞれ単体で使用するよりも大きな価値を生み出す“ハイブリッドムーブメント”というコンセプトを祝うものである。日差±1秒という驚異的な精度で知られるキャリバー9Rシリーズは、グランドセイコーの物語のなかで確固たる地位を確立。過去20年間以上にわたってグランドセイコーはこのコンセプトを進化させ、時刻表示のみの手巻きムーブメントから自動巻きクロノグラフGMTに至るまで数多くのバリエーションと、スプリングドライブの特徴を生かしたモデルを発表してきている。

Cal.9R31、手巻き式スプリングドライブムーブメント。

グランドセイコーのブランドに精通している人なら、オメガスーパーコピー優良サイトこうした限定モデルは往々にして文字盤が真の主役であることを知っているだろう。そして今回のリリースにおいても、まさにそのとおりになっている。

 まずひとつ目のモデルであるSBGY035は、直径38.5mmで厚さが10.2mmだ。このモデルはほかのSBGYモデルにも見られるステンレススティール(SS)製のケースを採用しており、広く滑らかなケース形状は手首に密着し、ラグは比較的短い。グランドセイコーのデザインに通常見られるような鋭いエッジよりもより穏やかな傾斜を特徴としている。内部には手巻き式のCal.9R31を搭載しており、約72時間のパワーリザーブとスプリングドライブに期待される日差約±1秒の精度を誇る。

closeup of red dial
文字盤の外側に向かって暗くなるダークなグラデーションがいいアクセントになっている。

 グランドセイコーが製造する文字盤の説明ではおなじみだが、SBGY035の際立った赤いカラーリングについてもブランドは詩的な表現を行っている。このモデルについては、「夜の静けさに包まれていた穂高連峰が朝日に照らされ、その輪郭がはっきりと浮かび上がり、美しい紅葉が現れる様子をグラデーションダイヤルで表現しました」とある。

 ブランドの過去数年間のリリースを追っている人ならば、この文字盤のパターンが非常になじみ深いものであることに気がつくかもしれない。それはSBGA413“春分”(アメリカ限定モデル)や昨年発表されたRGモデルの傑作であるSBGY026“花筏(はないかだ)”と同じものであり、今回は美しい濃赤(こきあか)のフュメカラーが施されている。ビーズブラスト加工された“GS”ロゴやポリッシュ仕上げの秒針は、淡いローズアンバーゴールドで彩られた。この時計には赤茶色のクロコダイルストラップとデプロワイヤントバックルが組み合わされている。全世界で700本限定で、11月からグランドセイコーブティックと一部の小売店で販売が開始される予定だ。価格は116万6000円(税込)となっている。

GS Red Dial Automatic
この文字盤を見た瞬間、急にフルーツポンチが食べたくなった。

 同タイミングでリリースされたもう1本のモデルが、自動巻きスプリングドライブを搭載したSBGA499だ。直径40.2mmで厚さは12.8mmと手巻きのSBGY035と比較して少しボリュームがある印象だが、ケースはより伝統的なフォーマットに則っているためより広い層への訴求が期待される。さて、この文字盤についてプレスリリースに書かれている詩的な表現を引用しよう。キャリバー9R 20周年記念モデルの2本目については、「鮮やかな赤色のダイヤルは、夜が明け、昇る太陽の光に照らされた穂高連峰がより一層輝く様子を表現」したとある。

 自動巻きスプリングドライブムーブメントの特徴であるパワーリザーブインジケーターは7時から8時の位置に配置されており、本作では淡いRGの色合いでコントラストがつけられた。また、10気圧の防水性能がこの時計をより日常使いに適したものとしている。SBGA499の文字盤上でなめらかな動きを見せるCal.9R65は9Rファミリーで最初に作られたムーブメントであり、今回のリリースにはふさわしいムーブメントだといえよう。この時計は9月7日(土)から79万2000円(税込)で世界限定1300本で販売される。

movement
SBGA499に搭載された自動巻きのCal.9R65。

我々の考え
グランドセイコーが限定モデルのために文字盤のカラーウェイを新たに提案するのは今回が初めてではないし、今回が最後というわけでもない。しかし実際にこれらを目にした際、その文字盤の美しさには驚かされた。私は普段、赤色を好まない。しかしとりわけSBGY035に関しては、中心に向かって明るくなる豊かな色合いのグラデーションとテクスチャーがこの時計に命を吹き込んでいるように見える。名作SBGA413“春分”が日本の繊細な桜の花を表現していたとすれば、この文字盤はまるで大きなチェリーパイの1片のようだ。ふたつ目の時計であるSBGA499では文字盤の色はさらに明るくなり、より強烈で電飾的な赤に感じられる。文字盤に施された鮮やかなサンバースト仕上げによって、よくも悪くも特に真昼間に目立つ時計であることは間違いない。私からすると少し赤が強すぎるため、もう少し暗めの色合いであればさらによくなると思うが、赤文字盤の愛好家からは異論が上がるかもしれない。

GS Red Dial
 これらの時計が過去の多くのモデルのように地域限定ではなく世界中で発売されることを考えると、特にSBGY035においては非常に高い需要が予想される。SBGA499の数量がSBGY035のほぼ2倍であるのは価格帯によるものだと推測されるが、私からするとSBGY035のほうがはるかに魅力的な時計であり、特に限定版としてその価値が高いと感じる。欲をいえばSBGY035を限定1300本として欲しかったところだ。

基本情報
ブランド: グランドセイコー(Grand Seiko)
型番: SBGY035、SBGA499

直径: 38.5mm(SBGY035)/40.2mm(SBGA499)
厚さ: 10.2mm(SBGY035)/12.8mm(SBGA499)
ケース素材: SS
文字盤色: レッド
インデックス: アプライド
夜光: なし
防水性能: 3気圧(SBGY035)/10気圧(SBGA499)
ストラップ/ブレスレット: 赤茶色のクロコダイルストラップ(SBGY035)/SS製ブレスレット(SBGA499)

ムーブメント情報
キャリバー: 9R31(SBGY035)/9R65(SBGA499)
機能: 時・分・秒表示、ケースバック側にパワーリザーブインジケーター(SBGY035)/時・分・秒表示、デイト表示、パワーリザーブインジケーター(SBGA499)
パワーリザーブ: 約72時間
巻き上げ方式: 手巻き(SBGY035)/自動巻き(SBGA499)
石数: 30
クロノメーター認定: なし、ただし精度は±1秒/日

オーデマ ピゲは、韓国の首都ソウルにて初となる旗艦店を8月13日に正式オープンした。

ソウルの中心地であるチョンダム ファッション ストリートに位置するこの6階建ての施設は、ブティック、AP ハウス、そしてカスタマーサービスセンターを兼ね備えた総面積940平方メートルの空間である。

韓国の首都ソウルに建てられたオーデマ ピゲスーパーコピー時計 代引きの旗艦店
© Courtesy of Audemars Piguet

 このフラッグシップストアでは、ブランドの伝統と現代的なデザインが融合した空間で、訪れる顧客にまるで自宅にいるかのようにリラックスしたひとときを提供することを目指している。

 AP ハウス ソウルは、ブランドの長年のパートナーである、コスタ・スタタキス氏率いるblndd.Studioがデザイン。韓国文化の象徴的な5つの要素(水、木、火、金、土)を取り入れ、スイス・ジュラ山脈に通じる自然のエッセンスを感じさせるものとなっている。また音楽、現代アート、ガストロノミー、テクノロジーなど、オーデマ ピゲが大切にしているクリエイティブ分野も体験できるよう設計された。

 オーデマ ピゲ ジャパン&コリアのCEO、フレデリック・レイス氏は次のように述べている。「この度のオープンは韓国におけるオーデマ ピゲの礎となるものです。ビル全体で展開する新しいAPフラッグシップの設立は、私たちが韓国市場とお客様を非常に重要視していることの証です」

 さらに、オーデマ ピゲ コリアのカントリーゼネラルマネジャー、イン・ラ氏は「ブティック、AP ハウス、カスタマーサービスを一堂に集めたAPフラッグシップは、昨年オープンした新世界百貨店カンナム店に続き、エリアにおけるAPの存在感を一層高めるものである」と述べている。

ロイヤル オーク オフショア オートマティック 43mm、Ref.15605SK.OO.A350CA.01
ロイヤル オーク オフショア オートマティック 43mm、Ref.15605SK.OO.A350CA.01。396万円(税込)

 このAP ハウス ソウルは、オーデマ ピゲにとってアジア市場での存在感をさらに高める重要な一手だ。2024年後半に予定されているグランドオープニングイベントを皮切りに、韓国国内だけでなく、アジア全体での展開がさらに加速するだろう。この新施設は、成長を続けるアジアの高級時計市場において、オーデマ ピゲがいかに強くこの地域に注力しているかを示している。今後も市場に新しい動きをもたらし、さらなる影響を与えるだろう。

セイコーやシチズンの人気モデルに近い価格帯のサブ 200Tは、

今月初め、このモデルが最初にリリースされた際お伝えしたように、サブ 200Tのサイズは39mm径×10.7mm厚、ラグからラグまでが41.5mmだ。参考までに、このデザイン言語の核とされるサブ 300は(サブ 300Tについては後ほど触れる)、42.5mm径×13.1mm厚、ラグからラグまで45mmである(この厚さにはサブ 300が持つ際立ったバブル風防が含まれる。なおこの物語の後半で両者を比較している)。ここで強調しておきたいのは、サブ 200Tのサイズを考慮する際、サブ 300は42.5mmというサイズから想像されるよりもずっと小さいということだ。短いラグトゥラグと小さなダイヤル比、そしてレイヤードケースは、時計が持つ視覚的な重量を低く保ち、手首にぴったりとフィットしてくれる。

カルティエスーパーコピー激安代引きドクサは僕自身のダイバーズウォッチやスポーツウォッチの好みの中心に位置しているため、ドクサが発表する新しいものは何でも体験してみたいと思っている。2020年にリフレッシュされたサブ 300や2022年の600Tやアーミー、そして2023年のクライブ・カッスラー 300Tなどなんでもだ。サブ 300(2017年の50周年記念モデルを含む)の“薄型ケース”デザインの純粋主義者として、サブ Tはここ数年で最も注目すべき新製品のひとつだと思う。300のモデルチェンジは、50周年記念モデルであるカーボン製サブ 300に大きく影響された。そして、アーミーと600Tがドクサのフォーマットを拡張してデザインを派生させたのに対し、200Tはブランドの核であり、往々にしてカルト的な魅力から逸脱することはない。

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サブ 200T カリビアン(アイコニックバージョン)。

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 ここでは、読者が以下の条件を満たしていることを前提とする。1.少なくともドクサに興味を持っている。2.サブ 200Tが最初に発表されたときの最初のIntroducing記事を読んでいる。というわけで、この記事は最小限にとどめることにする。新しいプロポーション以外にも、サブ 200Tは効果的に300と300Tを適用している。風防はフラットなサファイアでラグ幅は18mm、ブレスレットまたはフィット感のあるラバーから選ぶことが可能だ。内部のムーブメントは自動巻きのスイス製セリタSW200-1で、パワーリザーブは約38時間、2万8800振動/時で振動し、3時位置に日付表示を備える。

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サブ 200Tのほぼ全シリーズ。グループ画像にはない、残りのWatches of Switzerlandエディションはすぐ下のリンクから。

 サブ 200Tで特に新しく、ドクサのラインナップのなかでユニークなのは、カラーバリエーションがあることだ。サブ 200Tのダイヤルカラーは全14色から選ぶことができ、ドクサの主力商品(いわゆる“アイコニック”ダイヤル)は多くのカラーバリエーションに加え、新しい“サンレイ”バージョンや、Watches of Switzerland限定の特別なシーフォームグリーンが用意されている。各例についてはキャプションをご覧いただきたいが、わかりやすくするため、シーランブラー(シルバー)、ホワイトパール(ホワイト)、シーエメラルド(グリーン)以外の各色についてはバージョン違いのペアがあるとお伝えしておく。

 プロフェッショナル(ドクサがオレンジダイヤルに付けた名前)のようなクラシックなモデルでは、“アイコニック”はフラットなマットオレンジであり、“サンレイ”はより光沢のある放射状のサテン仕上げである。イエローダイヤルのダイビングスターのように、ふたつの仕上げの違いは昼夜を問わないものもあれば、もっと微妙なものもある。(シャークハンターのあるバージョンと別のバージョンは、明るい日差しの下で見ない限り、すぐに見分けることはできないだろう)。

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サブ 200T シーランブラーを7インチ(約17.8cm)の手首に装着。

 基本的なことは以上だが、非常にDoxaらしいこの時計について、ひとつの大きな疑問が残る。腕への装着感はどうなるかということ。そして、少し(または、より小さな観点から見た)重要な問題として、39mmはドクサ サブにとって小さすぎるだろうかということだ。

 サブ 200Tのほぼすべてのモデルをスティールの“ビーズ・オブ・ライス”ブレスレットと成形ラバーの両方で試す機会があったが、それらは美しく、その着用感は決して小さすぎるとは感じられなかった。どちらかといえば、明確にノンヴィンテージなサブ 200Tは、ドクサのデザイン言語に対するよりヴィンテージ風なアプローチのように感じられる(サブ 300は1967年のオリジナルサブ 300をほぼ完ぺきに再現しているにもかかわらずだ)。

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サンレイダイヤルのサブ 200T アクアマリン。

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サブ 200T ダイビングスターのアイコニックバージョン(左)とサブ 300 プロフェッショナル(右)

 確かにサブ 300や少し大きめのサブ 300Tよりはコンパクトだが、ケース幅に関しては4mmも小さいとは感じられない。その兄弟モデルと同様に、200Tは手首の低い位置に収まり、ケースの形状が時計を適切な位置へとキープしてくれる。私は長いあいだ、ドクサのブレスレットもラバーストラップも特に気にしていなかったが、どちらも200Tには快適にマッチしており、ブレスレットは手首の存在感に歓迎すべき重みを加えていると思う。個人的には、シャークメッシュタイプを選ぶだろう。

 また僕のように、アイコニック文字盤とサンレイ文字盤の争いに強い感情を持っている人でも、ブランドがクラシック(シャークハンター、プロ、シーランブラー、ダイビングスター、カリビアン)を提供し続ける一方で、商品の最終的な消費者に幅広い魅力と選択肢を提供するために事業を拡大しているため、必ずしも敗者がいるわけではない。個人的には、前回の記事で予想したとおり、ダイビングスターの明るく陽気な雰囲気に引かれずにはいられなかった。イエローは時計のダイヤルで正しく取り扱うのが難しい色だが、ドクサはアイコニックなダイヤルのダイビングスターでそれを見事に表現した。それとは対照的に、サンレイダイヤルのダイビングスターは私の好みに合わなかった。これこそ非常に多くのカラーバリエーションを持つことの価値である。(たとえシャークハンターを選んだとしても)誰もが楽しめるものがあるのだ。

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サブ 200T プロフェッショナル(アイコニックバージョン)。

 はっきり言って、僕はドクサの多くのモデルが好きだ。いくつか所有しているし、近い将来必ずサブ 200Tを手に入れるだろう。その理由のひとつはサイジングと豊富なカラーバリエーションだが、もうひとつ無視できないのは価格だ。ドクサは新しいサブ 200Tのラバーストラップモデルを1550ドル(日本円で約23万7500円)、SSモデルを1590ドル(日本円で約24万3600円)で発売した。これによりサブ 200Tは、300Tよりも約300ドル(日本円で約4万5900円)、サブ 300よりも約900ドル(日本円で約13万7900円)安く手に入れられ、本質的にはドクサの核となるルック&フィールの入門点となる。サブ 300のようなユニークなデザインにおいて、最も重要な競争相手はファミリー内で起こるものだ。それがサブ 200Tにも当てはまるため、これははっきり言っておくべきである。

 ドクサの中核モデルを小型化するというアイデア自体は目新しいものではないが(コララインなど過去のモデルをGoogleで検索してみて欲しい)、現代のドクサが需要(~39mmは、いまとてもホットだ)に応えようとする姿勢を示しており、比較的ずんぐりしたサブ 300Tに代わる、現代的かつ完全にアドベンチャーに対応した選択肢を提供しているからだ。

ほっと一息!!

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もう終わってしまったイベントなんですが、3日の日曜日に地元の直販市の小さなイベント「さんさんひな祭り」に参加してました。

市のおばちゃんたちの手作りの甘酒やぜんざいの振る舞いがあり、規模は小さくてもほっとする、そじて暖かな気持ちになるイベントでした(^^)

ワークショップ開催!

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 11月22日(木)に高知市帯屋町にある「土佐茶カフェ」さんで、土佐茶をベースにしたフレーバーティーを楽しむワークショップを行います。

 四万十町産の無農薬生姜や黒潮町の黒砂糖など高知ならではの楽しみ方の提案ができればと思っています。

興味のある方は、土佐茶カフェさんに直接お問い合わせください。         ↓
        TEL 088-855-7753

土佐茶カフェさんの茶畑ツワー

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今日は、高知市帯屋町にある「土佐茶カフェ」さん企画の茶畑ツワーがありました。
参加者は、大人12名、子供5名、土佐茶カフェさんのスタッフ1名の計18名でした。

今年何度か受け入れさせていただいたツワーイベントのうち、今日のお客さんは一番平均年齢が若く、大学生のカップルや2~5歳のお子さん連れの子育て真っ最中のご家族連れなど若い方ばかりでしたよ<^^>

若い方に高知のお茶に関心を持って頂けるように・・・と私たちも商品づくりやイベントなどでの販売時には工夫してきたつもりですが、こうやって土佐茶カフェさんのように、高知市の中心にあって高知のお茶をPRして下さるところができた事は本当に良かったと実感した一日でした。

梅雨の合間のお天気にも恵まれ、子供たちは汗だくになりながらも茶園を歩いたり、かたつむりを見つけては大はしゃぎでした。
昼食後、お茶の淹れ方教室や、ホットケーキミックスと緑茶パウダーを使ったおやつ作りなどもしました。
ワーきれい!!美味しい!!・・と次々に声があがり楽しんでいただけたようでひと安心★

一緒に来て下さったお父さん方、今日は父の日なのに家族サービスお疲れ様でした。

新商品のテスト販売

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今週末に徳島県のフジグラン石井で開催される「高知県・仁淀川流域観光・物産PRイベント」に行ってきます。

17~19日の三日間のイベントで、私たちは金・土の出店ですが徳島での販売は初めてなので楽しみにしています。

新商品のテスト販売も兼ねているので、お客様の反応をしっかり今後の商品づくりに生かしたいと思います。

ソーレまつりに参加!

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 今年も恒例となった「ソーレまつり」が、28日(土)と29(日)の二日間開催されべっぴんさんの新鮮野菜市の仲間と共に参加しました。
霧山茶・お野菜各種・みかん・加工品などメンバーが持ち寄った品物をたくさんのお客さんと触れ合いながら販売してきました。

 私たちが持ち込む品物を毎年楽しみにして下さるお客さんも増え、販売しながらいろんな催しも見聞きできてメンバー全員とっても楽しみにしているイベントです。

お餅つき

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先週の土曜日は、恒例のパレスホテルでのべっぴんさんの新鮮野菜市の日でした。
あいにくの小雨でしたが、レストランエズさんのスタッフのみなさんの企画でお餅つきを行い、食事に来られたお客さんにもお土産としてお持ち帰りいただいたり、一緒に餅つき体験するお子さんもいたりと楽しい時間を過ごすことができました。

時々こうやってスタッフのみなさんやお客さんと楽しい時間が過ごせるような事を、これからも考えてやっていきたいとみんなで話したことでした。

お助けマン登場!!

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この週末は年内最後のイベント販売でしたが、三つも重なってしまい、遂に夫達に手伝ってもらうことになりました。

普段販売の方には、一切関わっていないので値段もわからず戸惑っていましたが、そこは「お茶作りのプロ」すぐに慣れて、お客様との会話も難なくこなしおかげさまで無事終了することができました。

今年もいろんなところでイベント販売させていただきました。
たくさんの方々との出会いから、新しいことにも挑戦する機会をいただいたり、新商品も生まれたりと実りの多い一年となりました。

みなさん本当にありがとうございました。

来年も皆様にとって良い年となりますようお祈り致しております。

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