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びっくりしないで・・!!

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枯れた訳ではありません。
お茶の木は、前回の刈り取り後から常に1~2㎝上を機械の刃が通るので、年々樹高が高くなり作業しにくくなったり、小さな細い新芽しかでなくなってしまいます。
高さの調整といい芽を出さす為、霧山茶業組合では毎年5分の1の茶園を主に二番茶収穫直後に写真のように切り落として枝の更新をします。
畑がどんな様子で変化するかを、継続して同じ場所の写真を撮って見て頂こうと思います。